吉川史料館

吉川史料館は、山口県岩国市横山にある吉川家の歴史史料館です。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

以下の映像は、2019年9月 ドローンにより撮影したものです。

新着情報

  • 明日 28日(日曜日)団体のお客様があり、感染対策のため、11時30分まで閉めさせて頂きます。来館を予定されているお客様には、大変申し訳ございませんが、11時30分以降にお越しくださいますようお願い申し上げます。
  • 12月1日(水)~3日(金)は展示替えのため、休館させて頂きます。
  • 御庭焼の詳細は、御庭焼メニューに詳細が掲載されています。
    英語版は、ONIWAYAKI(English)Menuをご用意いたしました。
  • 史料館たより第77号(令和3年3月26日発行) 発行しました。
  • 次回展示のギャラリートークは、12月5日(日) 13:30~14:00の予定です。
    ※通常の入館料金のみで、ギャラリートークは、無料で参加できます。
    ※予約は必要ありませんので、ご興味のある方は、是非いらしてください。
  • 吉川史料館図録 改訂版完成 販売開始しました。
  • 当法人が税額控除対象法人に認定されました。 ご寄付いただいた方は確定申告の際に下記リンクのPDFを印刷して税務署にお持ちくださいませ。税額控除に係る証明書.pdf へのリンク

漆工芸品展~武具を中心に~(2021/10/1~2021/11/30)


展示品概要

Lacquer Craft Exhibition : Arms and Armor

このたびは「漆工芸品展ー武具を中心にー」と題し、関連の史料20点を展示しています。吉川家伝来の漆工芸品のなかで最も古いものは、太刀・狐ヶ崎の黒漆太刀拵(国宝)です。この拵は、鎌倉時代に実際使用されていたもので、革に漆が塗られておりました。漆には、日常に使用することによる劣化を防ぐ耐久性がありました。

時代が下がると家紋などを配し、細部に金銀などが装飾され、美術品としての価値を高めました。例えば、吉川家重代の太刀の拵は、梨地で細やかな金具の細工がされ、家紋である下り藤三つ引紋が施されています。公式行事に帯刀するに相応しい品です。