吉川家の御庭焼と篆刻体験

＜歴史体験＞
吉川家の御庭焼と篆刻体験

岩国にゆかりのある　①篆刻体験、②吉川史料館の学芸員解説、③陶芸体験（多田焼）によって、岩国の歴史を体感していただける体験です。

御庭焼とは、江戸時代に藩主が邸内に窯を設けて茶器などを焼かせたもののこと。
体験場所である「みみずく亭」は江戸時代、吉川家の隠居所「昌明館」に附属する建物の一部でした。ここで作業して焼き上げる多田焼は、まさに御庭焼。篆刻印や学芸員解説をプラスした、ここだけの特別な体験で歴史ある岩国を感じてください。

会場：吉川史料館敷地内　みみずく亭
山口県岩国市横山２丁目７－３
開催期間：毎年３月～１１月
日時：毎月第４土曜日（所用時間：約３時間）
①　　９：００～１２：００
②　１４：００～１７：００
料金：9,000円／1人（別途：茶碗着払い料金）
受入人数：上限１０名様／１回

令和6（2024）年度開催日（毎月第4土曜日）
5月25日（土）
6月22日（土）
7月27日（土）
8月24日（土）
9月28日（土）
10月26日（土）
11月23日（土・祝）
※要事前予約（1週間前まで）
※１０名様前後のグループの場合は、日時等ご相談に応じます。

ご予約の方は当HPのお問合せ、もしくはお電話にてお申込み下さい。
その際、参加者全員の下記必要事項をお知らせただきますようお願いいたします。

【必要事項】
（代表者様のみ）御庭焼参加希望日：　　　月　　　日
（代表者様のみ）お時間：午前9時もしくは午後14時をお選び下さい。
お名前：
ご連絡先：
ご住所：
篆刻印に彫る漢字（1字）：ご希望の漢字をお知らせください。
※お問合せからの申し込みの場合は上記をコピーしてご利用ください。
【お申込み先】
お問合せ – 吉川史料館 (kikkawa7.or.jp)
電話：0827-41-1010（吉川史料館）