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吉川広家公没後400年記念 開館30周年記念展     第二期 広家と秀吉

2025年9月6日 ~ 2025年9月30日

天正15年(1587)、広家公は家督相続後に毛利輝元より(広)の字を賜り、経言から広家と改名した。この翌年、広家公は毛利輝元、小早川隆景と共に豊臣秀吉の歓待を受けるために上洛した。上洛期間は2ヶ月あまり、その間、天皇へ拝謁、聚楽第での和歌会に参加、能の鑑賞、茶の湯など文化に触れる機会をえた。そして、秀吉の養女(宇喜多秀家の姉)を正妻に迎え豊臣家の姻戚関係となる。天正19年(1591)、秀吉の国割があり、吉川氏の所領は加増され、広家公は居城を日山城から出雲富田城へ移ることが認められたが、同時期に夫人が亡くなるという不幸に見舞われ、豊臣家との姻戚関係はなくなった。しかし、広家公は秀吉政権に従い、朝鮮出兵や普請(土木工事)の命令に対して尽力していた。今回の展示では、家督相続後の広家公と豊臣秀吉との関係を中心に紹介する。

今回は広家公没後400年記念とディスティネーションキャンぺーンにあわせ、岩国市出身の漫画家・弘兼憲史先生に広家公像を作画していただきました。

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R7年9月開始「広家と秀吉」展目録

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