9月1日(日)13時30分よりギャラリートーク開催

明日、9月1日(日)13時30分より、今回の展示「吉川経幹~祖宗の訓(おしえ)」の最後のギャラリートークをいたします(要入館料)。

 展示品の中から「吉川経家自筆書状」をご紹介します。経家は天正九年、鳥取城主として入城し、豊臣秀吉の兵糧攻めにあい、自らの命と引き替えに籠城の人々の助命を申し出ました。この中央の書状は、切腹当日子供たち宛に記した遺言状です。


「鳥取の事、二百日辛抱し、兵糧がつきました。私一人、御用に立ち多くの人を助けました。一門の名をあげ、しあわせの物語として聞いてください」とあります。幼い子供たちに宛てるには、あまりにも悲しい手紙ですね。実物を是非ご覧ください。
展示は9月8日(日)まで開催しています。

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