「山中鹿介の兜・絶筆(重要文化財)」展示品の紹介

今日から始まりました「戦国武将の手紙展」。その中から、山中鹿介の兜と、絶筆(重要文化財)をご紹介します。
 天正6年、上月城が開城となり、尼子勝久は自刃し、鹿介は毛利輝元へ投降することになりましたが、護送途中に輝元の家臣に殺害されてしまいました。これは、その前に家臣の遠藤勘介宛てに書いたもので、絶筆とされています。「永い間籠城の苦労を共にし、とても感謝している。これからはよい主君に仕えてください。
天正6年7月6日 」
 兜と共に読むと、胸に迫るものがあります。
 さて、明日の午前中は団体のお客様が来られるため、10時~11時30分まで閉館させて頂きます。申し訳ございませんが、その時間を避けてお越しください。
 また、午後1時30分から、当館学芸員によるギャラリートークを行います。予約は不要ですので、ぜひご参加ください(先着15名様まで)。

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