吉川広家自筆書状 ~展示品紹介~

都道府県をまたぐ移動制限が全面解除されましたね。岩国錦帯橋空港の発着便数も少し増え、少しずつ元の生活に戻りつつあります。
とは言え、錦帯橋界隈はまだまだ寂しいもので、当館の入館者数も悲しいかな寂しい日々が続いています。


当館に展示している史料は、すべて実物で、貴重な素晴らしいものです。是非たくさんの方にご覧頂きたく、少しずつですが、ご紹介させて頂きます。
「吉川広家自筆書状」(重要文化財)1617年、広家が二人の息子に宛てた吉川家の法令をまとめたものです。赤い印のところに「萩(本藩)の衆に対しては、別して敬意をはらうべきこと」とあります。毛利家に対する姿勢が、父である元春から伝わっていることがわかります。

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