御公用銀・天又銀(てんまたぎん) ~展示品紹介~

展示品の中から、「御公用銀・天又銀(てんまたぎん)」をご紹介します。
弘治元年(1555)厳島合戦後、毛利元就は石見銀山をめぐり、尼子氏と激しい攻防戦を繰り返し、永禄5年(1562)、ついに銀山を支配しました。
この丁銀は、石見銀山から採掘された銀で鋳造され、現存数はごくわずかで、大変貴重なものです。
裏面には花押と重さが記され、表面には槌目(槌でたたいた跡)があり、「山口天又一」という極印(品質を保証するための印)が押されています。

近くでじっくりご覧ください。
明日1月26日(日)13時30分より、当館学芸員によるギャラリートークを行います。予約は不要です。ぜひご参加ください。お待ちしています。

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